ブラックのラバーベルトが着いていましたが新作は文字盤と同じブルーのラバーベルト設定となりました。
新作 IW328801
旧作のブルー文字盤は、ブラックのラバーベルトが着いていましたが新作は文字盤と同じブルーのラバーベルト設定となりました。
実機をみてからになりますが、写真をみていると分目盛りの内側にあるライン?が強調されているように見えるので分目盛りの内側が少し高さが出ているかも?しれません。
針の色使いは同じように感じますね。
旧作のブルー文字盤は、「エクスペディション・ジャック=イヴ・クストー」モデルだったため、ジャック=イヴ・クストーのエングレービングがありましたが、フランクミュラー 新作はアクアタイマー・オートマティックの”ブルー文字盤”となっているため、裏蓋にはエングレービングはありません。
新アクアタイマー・オートマティック(ブラック文字盤)の変更点を探ってみましょう
文字盤は大きな変更がないように案じるのですが、分目盛りの内側の白っぽい線が濃くなっているような?
これは、段差がでているからなのか・・・実機が入荷したら確認してみます。
色などの変更はなさそうですが、VUITTONコピー日付が少し細くなったように感じます。
これも実機を見て検証してみます!
今回の新作は、新作・・・というよりもムーブメントを自社製に変えたぐらいのリニューアルなのでしょうか?
また情報がはいりましたら、ご紹介させていただきます!