パネライ
落ち着いたカーキグリーンのカーフストラップが絶妙なニュアンスでコーディネートをまとめあげます。
ブランドの中でも数の少ないホワイト文字盤が爽やかな1本です。
ケースサイズは44mm、ケース厚は15.5mmとブランド復活当時に発表されたサイズ感と同じです。
横から見たときのこのころっとした形が好きなオーナー様も多いのではないでしょうか。
ムーブメントには3日間のパワーリザーブを持つ、完全自社製自動巻き「P.9010」を搭載。
日付操作方法が一時間ごとに時針で調整できるタイプなため、日付禁止時間帯がありません。
http://www.tome-houjinkai.com/saiji_news/userinfo.php?uid=76425
しっかりとサンドイッチ文字盤なのもポイントが高いです。
「BREITLING ブライトリング クロノマット JSP A001C56PA AB011511/C956 ジャパン・スペシャル・エディション」
次はブライトリングからクロノマットです。
クォーツショックの真っ只中の1980年代に、当時の経営者がパイロットのためのプロフェッショナルクロノグラフウォッチとして制作されたのが始まりの腕時計です。大きなグローブを付けていても操作できるベゼルや、太陽光で視認性を損ねないための風防の無反射コーティング、さらに防水性もなんと500mも確保されており、実用性に特化しています。
ムーブメントにはC.O.S.C公認クロノメーターで、約70時間のパワーリザーブを誇るブライトリング01を搭載。
クロノグラフ秒針の針飛びが少ない垂直クラッチ、時間帯を気にせず調整できる日付早送り調整など、大変実用性が高くなっています。
ケースサイズは44mm、ケース厚は17mmでかなり分厚いですが、ブランドスーパーコピー機能面からいくと納得の厚さです。
横から見るとより分かります。